熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
また、臨海工業地帯を縦貫する主要地方道大牟田熊本宇土線のうち、長洲港から岱明町、玉名市を経て横島町京泊までは改良が終わり、今年九月には舗装も完了すると聞いており、県の御努力に対し地元民とともに深く感謝しているところであります。
また、臨海工業地帯を縦貫する主要地方道大牟田熊本宇土線のうち、長洲港から岱明町、玉名市を経て横島町京泊までは改良が終わり、今年九月には舗装も完了すると聞いており、県の御努力に対し地元民とともに深く感謝しているところであります。
◎池田 都市計画課長 これからトンネルの設備工事や舗装工事があり、また、現道への取付工事もありますので、令和6年度を予定しております。 (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
現在、擁壁や舗装の工事を進めているところでございます。 残る西側に当たります河合町川合から大和高田斑鳩線の池部交差点までの約760メートルについては、用地測量、補償調査及び用地買収を進めています。地権者54名のうち、昨年度までに9名と契約し、今年度は新たに5名と契約に至ってございます。
また、地元住民の皆様の要望等を踏まえた、区域内の速度抑制、生活道路対策といたしまして、時速30キロメートルの最高速度規制に、道路管理者が設置するカラー舗装や路側帯の拡幅等を組み合わせたゾーン30の整備を実施しております。
○(道路維持課長) 委員お尋ねの8ページのAIを用いた路面性状調査の実施というところでございますけれども、これまでは、舗装の表面を画像を撮影しながら機械を走らせて、その結果を技術者の目で見て舗装の傷み具合を診断する業務をやっておりました。
しかし、道路パトロールを定期的に実施しているものの、次回のパトロールまでの間に舗装の損傷やのり面からの落石などが発生することもあり、その隙間を埋めるための情報収集力の強化も必要だと考えます。また、地元住民ならではの視点を安全・安心な道路環境づくりに生かしていくということも非常に大切なのではないでしょうか。
本県が管理する横断歩道橋は四百十六橋あり、五年に一回の法定点検において、構造上重要な桁や柱の腐食などの損傷を確認するとともに、年一回の歩道点検では、舗装や欄干など、利用者の安全性に関わる損傷を確認しております。 点検の結果は、健全な状態の区分Iから機能に支障が生じ通行止め等を伴う緊急措置段階の区分IVまでの四段階で評価しており、これまでの点検で区分IVと判定された歩道橋はありません。
第26号「四国カルスト県立自然公園公園施設の指定管理者の指定に関する議案」に関連して、委員から、公園内の自然探勝路の整備において、希少植物の生息地がアスファルト舗装や砕石で施工されてしまっている。県が希少植物の調査を行ったという時期には、植物があまり生えていないという専門家の意見も聞いており、県の対応は不十分だったのではないかとの意見がありました。
土木建築局においては、安全で円滑に要人等を受け入れるための公共土木施設整備として、道路の舗装や港湾設備の修繕、さらには県市で管理する広島ヘリポートの修繕などが9月補正予算において約46億円計上され、12月補正予算においても1.9億円計上されております。
ところが、左岸については堤防の上は天板をアスファルト舗装したりして整備されているのであるが、少し狭隘な道路があって、自転車が通るような形になっていない。近くに科学技術高校があるが、かつては競輪選手の予備軍である子どもたちが左岸の道路をずっと練習コースにしていた。最近は、テクノポートへ企業がかなり進出してきて、交通量が増えてきているのである。
2つには、水田地帯に入ると農道と重なっているからか、舗装路の上に土塊、土くれが放置されていた場所がありました。3つには、道の左右から雑草が茂って、対向車と擦れ違いにくかったなどといったものです。これらは、私が一ライダーとして感じたことの例示ですが、こういったルート上の問題点の点検や改善などは、どういった頻度で、どういった方が主体となって行っているのでしょうか、土木部長にお尋ねします。
その主なものは、防災、減災対策、国土強靭化を進めていくための基幹的道路の整備や舗装、橋梁などの老朽化対策、浸水被害の解消、軽減のための河道掘削工事などの実施に要する経費でございます。総額で三百六十七億五千二百万円余の増額補正と、その他繰越明許費の計上をお願いしております。 それでは、県土整備部所管分につきまして、六十五ページから説明をさせていただきます。
現在、公園内の全ての遊歩道は未舗装で、車椅子での移動は困難な状況です。車椅子で公園内の散策ができるよう、せめて公園の平地部分だけでも車椅子対応の遊歩道整備をお願いしたいと考えます。農林水産部長の御所見をお伺いいたします。 次に、歯科医療について質問いたします。
議員御質問の本渡道路においては、新たな橋の名前も天草未来大橋に決定し、現在、舗装や交通安全施設の設備など、開通に向けた総仕上げを関係者一丸となって取り組んでいます。 この本渡道路を今年度内に開通することは、私が令和元年10月に天草地域の皆さんにお約束したものです。 本日ここに、本渡道路が令和5年2月25日に開通予定であることを御報告いたします。
あとは砂防では神通川の西上谷ですとか、港湾では、伏木富山港の舗装補修ですとか、そういった事業を安全安心ということで取り組んでおります。 あと河川におきましては、氷見市の泉川や上市町の白岩川で安全安心に資する事業を行っております。
対象工種は、河川堆積土砂の撤去や舗装工、のり面工等で、対象工種を含む工事は全てICT活用工事として発注し、普及拡大の姿勢を明示して、受注者のICT導入意欲を喚起しています。また、平成30年度からは継続的に、兵庫県主催で、ICT活用工事に係る3次元データ作成方法やICT機械による施工方法、ICT活用工事における現場課題対応等について研修会を開催し、ICT建設技術者の育成などを行っています。
しかし、舗装工事など特定の分野でさらに平準化の取組を進めてほしいという声もあり、引き続き業界と意見交換を重ねながら、さらに平準化が進むよう取り組んでいく。
ツール・ド・九州については、舗装面など道路環境の整備や通信の不感地帯の解消あるいはコース周辺住民への説明などの対策をしっかりとやっていただき、住民の理解を得るように努めてほしいと願っております。万全を期してほしいというふうに、新しい世界的なイベントになることを期待しているところです。
今の前倒しで春夏の観光シーズンの事業に向けて早期の対策を講じていくということで、主な内容は舗装の道路の修繕工とか、区画線の引き直しということで、県単を入れて約66か所ということが明示されています。この債務負担行為の中の14億円については、どんな基準があって、66か所を挙げているのか。その経緯について少しお教えをいただければありがたいです。
現在、県では、民間事業者による産業廃棄物の資源化等を推進するため、産業廃棄物減量化支援事業といたしまして、チップ化した木くずを用いたアスファルト舗装など、新たな利用技術の研究開発等に対する支援を実施しております。